広告の前に、売れる状態を。

まず売れる状態をつくる。売れ方を確かめ、市場を広げる。

Google広告などの検索広告を、オーバーチュア時代から20年以上運用してきました。広告の良さも難しさも踏まえ、商品・伝え方・購入までの流れを整えてから、集客を広げます。

広告を自社で運用するための、月1回の伴走相談。
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課題の調査、設定上の問題の確認、運用後のサポート、SNSを含む具体的な助言を行います。広告予算による利用条件はありません。設定代行・運用レポート作成は含みません。広告出稿費は別途です。

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  • 01 / 売れる理由をつくる

    誰の困りごとを解決するのか。価格や条件、買い方まで分かる状態に。

  • 02 / 小さく売って確かめる

    実際の購入、迷った理由、採算を確認し、改善を重ねる。

  • 03 / 市場を広げる

    確かめた売り方を、発信や広告で必要な人へ広げる。

商品を伝え、相談・購入・購入後の関係へつなぐ集客のイラスト

広告の力を生かすために、先に整えること。

広告は、必要な人へ早く届け、商品や伝え方への反応を確かめ、市場を広げる手段になります。一方、買う理由や購入までの流れが曖昧なままでは、訪問が増えても購入につながらず、費用だけが先に出ていくこともあります。

だから、広告費を増やす前に「なぜ選ばれるか」「無理なく買えるか」「売った後にいくら残るか」を確かめます。売れる状態は、ページを完成させるだけでなく、お客さまの反応と実際の購入を通じてつくっていきます。

まず、売れる状態をつくる。

ゴール:選ばれる理由が分かり、購入まで進めて、売った後の採算と運用を確かめられる。

  1. 誰に、どんな価値を届けるかを絞る。
    実際の困りごとと、解決した後の状態をひとつの言葉にします。商品・サービスの特徴を、選ぶ理由へつなげます。

  2. 条件と、次の行動を分かる形にする。
    価格・送料・納期・提供範囲を示し、相談・見積もり・購入までを自分で試します。迷うところや入力の手間を減らします。

  3. 小さく売り、反応を聞く。
    既存のお客さまへの案内や発信、必要に応じて予算を絞った広告で試します。実際に買った理由と、買わなかった理由を確かめて直します。

  4. 採算と、売れた後の仕事を確かめる。
    原価・送料・手数料・対応の手間を揃え、利益と入金・支払の時期を確認。注文が増えても届けられるかを見ます。

記入ドリル / 市場を広げる前に
誰の、どんな困りごとを解決するか:___
選ばれた理由・まだ迷われる理由:___
相談・購入で止まっているところ:___
1件売った後に残る金額:___
先に支払う金額・日付と、入金日:___
増えると困る作業:___
先に改善すること・次に確かめること:___

売れる状態を育て、広げる2つの方法。

できるだけ広告費を抑えて積み上げる方法と、採算の合う集客にできるだけ投資を広げる方法。使えるお金・時間と、購入につながる手応えに合わせて組み合わせます。どちらも「いくら残り、いつ回収できるか」を見ながら進めます。

広告費を抑えて、集客を育てる。

ゴール:困っている人が解決策に出会い、相談・購入へ進める。

たくさんのサービスを並べるだけでは、自分に必要なものが分かりません。「Shopifyの利益が見えない」のように、ひとつの具体的な悩みから、確認手順と解決の形を示します。その内容をSNSや動画でも届け、購入後のメールで関係を続けます。

まず、自分で取り組む4つのこと。

  1. 困りごとをひとつ選ぶ。
    問い合わせや商談で実際に聞いた言葉を書き出し、特に急いで解決したい悩みを選びます。

  2. その悩みに答えるページを作る。
    目指す状態、原因の切り分け、自分で試せる手順、経験に裏付けられた事例、相談先を順に載せます。

  3. 届ける場所を絞って続ける。
    お客さまが使うSNSや動画、既存のお客さまへのメールなどから始めます。公開して終わらず、質問をもとにページを更新します。

  4. 訪問から受注までを記録する。
    訪問数だけでなく、問い合わせ・購入・受注と、制作・運用に使った時間を記録。反応のあるテーマに力を集めます。

記入ドリル
誰が:___ / 困っていること:___
自分で試せる手順:___ / 当社に相談すると進むこと:___
発信先:___ / 毎週使える時間:___
次に取ってほしい行動:___ / 結果を確認する日:___

広告費をかけない場合も、記事・動画・配信には人の時間や制作費がかかります。続けられる作業量を決め、よく使う素材や配信手順を整えることが大切です。

売れる状態を確かめて、投資を広げる。

ゴール:費用を回収できる集客を見つけ、手元資金を守りながら伸ばす。

実際の購入と採算を確かめたら、Google広告やインフルエンサー、スポンサード、キャンペーンなどで市場を広げます。新しい対象や伝え方は小さく試し、成果が続く範囲で投資を増やします。売上だけで判断せず、原価・送料・手数料・運用費と、回収までの時間を見ます。

投資を増やす前に、決めること。

  1. 1件売れたときに残る金額を知る。
    売上から原価・送料負担・決済手数料などを引きます。返品や問い合わせ対応の負担も確認します。

  2. テストの上限を決める。
    商品・対象者・伝える内容・期間を絞り、予算と見直す条件を先に決めます。

  3. 獲得費用と、その後の利益をつなぐ。
    広告費・制作費・運用費と、そこから得た新規購入や成約を記録。リピートは期待だけで加えず、実際の購入履歴を追います。

  4. 入金と支払の日付を確かめて広げる。
    広告・仕入れ・発送の支払が、売上の入金より先になる場合があります。利益が残っても資金が不足しないよう、回収期間と運転資金を見て投資を増やします。

記入ドリル
試す商品・販売ページ:___ / テスト期間:___
広告・制作・運用の予算:___ / 獲得件数:___
1件あたりの獲得費用:___ / 獲得費用を引いた利益:___
先に支払う金額・日付:___ / 入金日:___
増やす条件:___ / 止めて見直す条件:___

比べるのは、アクセス数よりキャッシュフロー。

1件あたりの獲得費用 = 集客に使った費用 ÷ 獲得件数
広告費だけで計算する場合と、制作・運用費も含める場合を分けて記録します。件数がゼロのときは計算せず、どこで止まったかを確認します。

「いくら使って、いくら残り、いつ回収できるか」を両方の方法で比べます。費用を抑える方法で得た反応を広告で広げる、広告で得たお客さまとの関係をメールで続けるなど、組み合わせることもできます。

自分たちでも、接点から運用まで試しています。

X、TikTok、Instagram、YouTube、インフルエンサー、スポンサード、プレゼントキャンペーン、メールマガジンの運用に取り組んできました。媒体を選ぶことから、相談・購入・リピートへつなぐ仕組みまで、事業の流れとして考えます。

自社ツールAdWellは、オウンドメディアやプロモーションを管理する取り組みのひとつ。広告管理では卓球王国に採用いただき、多言語対応にも挑戦しています。専門サービスではSitekittのリピートメールを使い、決済・定期購入・利用支援につなげています。

実践・開発事例を見る →

まずは、必要な制作を一つ頼みたい。

AIでつくった文章や画像をサイトに載せたい。新商品のLPを公開したい。動画や商品説明を用意したい。制作・コーディング・公開のうち、必要な作業をご依頼いただけます。

当社のAI制作環境と制作資産を活用し、ご予算に合わせて対応範囲を確認。都度依頼・個別見積もりで進めます。

制作・WEB反映のメニューと依頼方法を見る →

集めた後も、無理なく売り続けられる仕組みに。

相談は増えたのに返信が追いつかない。注文は増えたのに利益が見えない。集客の前後にも改善すると効くところがあります。「商品をつくる・集客する・販売する・届ける・経営」の全体から、先に手を入れる場所を確かめます。

事業全体と、改善する順番を見る →

たっきゅんの主な支援は、業務に合う個別開発と、稼働後の継続改善です。問い合わせ・注文・顧客・利益の情報をつなぎ、繰り返す作業を減らす仕組みを一緒に育てます。支援範囲と費用は、現状を確認したうえで個別にご提示します。

個別開発+継続改善の進め方 →現在の集客と課題を相談する →